今回新設保育園のお話を頂き、「ひだまりの後の3歳から5歳児と繋がる保育園を創れたら」という夢が叶う嬉しさと大切なお子様をお預かりする事へも責任の重さに迷う事もありました。
決断してからはゆめの森の職員に支えられ、ゆめのもりに心を寄せて下さっている施主の脇田さん、伊藤建設、地域の方、ご父兄から応援いただき、本日、この佳き日を迎える運びとなりました。
この日は澄み渡る青い空の下、二宮神社の宮司さん(元保育士さん。ご縁を頂きました)が工事の無事や安全、建物の繁栄をお祈りして下さいました。
「ゆめの森の保育内容に合わせた室内環境を」
とこだわりをたくさん取り入れていただきました。
週に一度の伊藤建設での定例会はそれぞれのプロの方が集まって知恵と技術でそして優しい保育園が出来てきました。
いつの間にか「チームゆめのもり」と呼ばれるように・・・。
皆様、心より感謝申し上げます。