もったいないという言葉は日本独自の言葉です。
いまは、なんでも使ったら捨てるが当たり前になっています。
子ども達が手洗いで使用するペーパーナプキンは一度使ったらすぐに捨ててしまうものでした。
そこで・・・
園長とご近所の方が意気投合し、さらしで手布巾を作っていただきました!
私、歳を取ったら、保育園に雑巾を作ってあげたいと思っていたのよ。
こんなところで、役に立つなんて、嬉しいわ!
と言って手縫いで手布巾を作ってくれました♪
ペーパータオルと違って、さらっとして気持ちがいいです☺
あっという間に乾くので、使い勝手がとても良いですよ!
大きい子どもたちは、朝の手仕事で手布巾を畳んでくれています。
大事に大事に使おうね!
Nさんありがとう!