「さんま祭り」
ゆめのもり保育園の食事は 日本人が昔から食べてきた魚、豆、だしなど、あたり前のものをあたり前のように頂いています。魚は切り身なので子ども達は写真や絵本でしか見たことがありません。「いのちをいただく」をテーマに、秋の味覚「さんま」をさわって、目の前で焼いて味わってみました。
「わあ!ながいね~」「ぬるぬるしてる~!」「いきてるの~?」
子ども達は初めて触る、生の魚に目が輝いていました。
さあ、焼くよ~!
香ばしい匂いが、園庭中に漂い、美味しそうに焼けました。
ひだまり保育園、滝台保育園の2才児さん、地域の方と一緒に秋の味覚を存分に楽しみました。「骨だけになっちゃったー!」
さんまさん、ありがとう。ごちそうさまでした(^^♪
『ごちそうさまでした!』