3月の暖かな日、年長のどんぐりぐみ14人の皆は、アンデルセン公園へ遊びに行きました。
お家の方の手作りのお弁当を嬉しそうにリュックに詰めて、バスに乗り込んで出発です!
「何して遊ぶ?」
「長い滑り台があるんだよね!」
「行ったことあるよ!」
バスの中では、子ども達のワクワクの声が聞こえてきました。
まず最初に皆が向かったのは、アスレチックです!
「え、怖いよ!」
「どうやればいいの?」
そんな声が聞こえたのも最初だけ!
お友達を応援する声や、最後まで諦めずに頑張る姿に、成長を感じることができました。
長い滑り台の固定遊具では、みんな繰り返し繰り返し遊びました。
みんなで繋がって滑ること、とっても楽しかったようでした。
いっぱい遊んだあとのお楽しみ…それはお弁当です!
蓋を開けると、みんなでお弁当自慢大会です!
とっても嬉しくて楽しい時間でした。
まだまだ遊んでいたかったけど、もうお帰りの時間。
この仲間たちと遊んだこの時間は、きっとみんなの心にずっとずっと残ることでしょう。
帰りのバスではぐっすり眠る子も。
楽しかったね。