つい数日前までは雪が降っていたことが嘘のような暖かな春の日、ゆめのもり保育園の第7回目の卒園式が行われました。
おめかしをして笑顔いっぱいで登園する13名のどんぐり組のみんなの顔は、とても晴れやかで誇らしく、眩しく見えました。
式が始まり、保護者の方と手を繋ぎ入場する子どもたち。
「こうやって手をつないで毎日ゆめのもりに来たね」
「この手を離して一人で歩いて登校するようになるんだね」
そう思うと とても感慨深く、熱いものが込み上げてきました。
保育証書を受け取る際、誰に言われるわけでもなく自然と「ありがとう」と言える子どもたちになったこと、それがとても嬉しかったです。
保護者の方に向かって大きな声で伝えた「大きくなったら」。
これから夢がいっぱいなみんなの人生、たくさんの夢を追いかけていって欲しいなぁと思いながら、後ろ姿を見守りました。
保護者代表の方のあたたかいお言葉に、この数年の出来事が次々と思い浮かんできました。
あんなことやこんなこと。
泣いたこと笑ったこと。
一緒に悩んで助け合って励ましあった個性豊かな13名は、私たち保育士にとって愛すべき13名でした。
そんなみんなの卒園式に、一年間一緒に過ごした くるみ組のみんなが、歌で花を添えてくれました。
一年間一緒に過ごした担任の先生からのメッセージは、13人に対しての愛情がたっぷり詰まっていました。
ゆめのもりでの沢山の思い出を、いつか忘れてしまうくらい これから沢山の思い出を作るみんな。
そんなみんなの成長を、私たち保育士はけっして忘れません。
13名の成長のお手伝いをさせていただいたこと、保護者の皆様には感謝しております。
子どもたち、そして保護者の皆様に そんな感謝の気持ちを込めてみんなと歌った「6歳のうた」。
とても素敵な歌声でした。
最後はお家の方とぎゅっと手を繋いで退場です。
このあったかい手の温もり、忘れないでくださいね。
みんなをお祝いするかのような青空の下、笑顔いっぱい「ハイポーズ」!!
みんな大好きだよ!
ありがとう。またね。